心のケアワーキング

今日は日曜日。

けれども、静岡市内某会議室に集まって、お昼から21時まで、あーだこーだと議論、そして執筆作業をしました。

それは、養護教諭の先生向けの「災害発生時の心のケアに関するリーフレット」作成のワーキング(WG)。WGメンバーは、被害者支援の経験豊かな静岡県臨床心理士会の被害者支援委員会の精鋭部隊。様々な経験や知識などが出され、効率のよい議論ができて、そして何より作業が早い!さすが、被害者支援をやっているだけあって、行動する時はささっと動けます。一日、がっつりと時間をかけたということもあって、だいたいの内容は書き上がりました(笑)

このWGは、静岡大学防災総合センターのプロジェクトの一つとして位置づけられていて、そこに私たちメンバーが技術協力をしています。できあがったら、県教育委員会を通して、県内の養護教諭に配布される予定です。

サイズは、A5サイズで、フルカラー、しかも水に強い紙で作ります。保健室の救護バックに入れておいてもらえれば、何かあった時にすぐに取り出せます。雨や、取り出しやすさなど、災害発生時の状況を想定して使いやすいように作成されています。内容も、「ここだけは押さえておいてほしい」という、基本的でかつ実践的なポイントを図を入れて解説するようにしています。手前味噌ですが、結構いい感じでできあがっています

東海地震の心のケアに関する取り組みの第一歩。

出来上がりが楽しみです

PS 教育学部も秋の気配です。キンモクセイのいい香りがしています。

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投稿日: カテゴリー 臨床あれこれ

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