思いをつなげる

今年の夏は、7月はオランダ、8月はカナダ、そして9月は中国と毎月連続で海外出張が入りました。移動距離を合わせると、地球一周分です。体が疲れるはずです(笑)

さて、いよいよ、明日から四川に入ります。

約一年ぶりの四川。昨年の7月に避難キャンプで出会った子供達に「また来る」と言った約束がようやく果たせます。その子供たちには会えないと思いますが、その町のどこかに彼らがいるのかなと思うと、なんだかうれしいものです。

静岡を発つ直前に、SCで勤務しているT中へ。

今日、T中の生徒のAさんが、「中国の中学生に渡して欲しい」と言ってある物を持ってきてくれました。それは、折り紙で作った作品です。とても折り紙で作ったとは思えないくらいの仕上がりです。手先の器用なAさんらしい心遣いです。

昨年は、生徒会からの手紙、さらに日本語、英語そして中国語の三か国語で手紙を書いてくれた生徒さんもいて、それを四川の学校に渡しました。そうしたら、その中国の学校の生徒たちからお礼の手紙を頂きました。

中国、そして日本の子どもたちに、国は違うけれども、世界の同じ世代の人たちのために、自分ができることで「何ができるか」を、考えてもらうきっかけになったらいいなと思っています。私はさながら伝書鳩のように、子どもたちの間をつないでいきたいです(笑)。

いよいよです。気をつけて行ってきます。

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投稿日: カテゴリー コバ研あれこれ

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