科学研究費の研究成果公開促進費用を頂くことができたので、博士論文の一部を専門書として発刊することができました。
今日、その本が届きました。
コンサルテーションに関する専門書をいつか必ず出したいと思っていたので、本当に、本当に、うれしい気持ちで一杯です
そして、初めての単著。
編者、分著者などの立場でこれまでにも多くの本を執筆させていただいていましたが、単著はやはりまた格別の思いになります。
その本は・・・
「子どもの問題を解決するための教師へのコンサルテーションに関する研究」ナカニシヤ出版 5900円+税
高いので「お買い求めください」・・・ともなかなか言えないのですが(笑)、もし図書館や本屋さんでみかけたら、手に取ってみてください。
何かご意見なども頂けたら幸いです。
おめでとうございます。そしてお疲れ様です。
乗りに乗っていますね。
何かちょっと遠いところに行ってしまった、なんて思ったりもして(苦笑)。
お金に余裕があるときに購入したいと思います。
単著が刊行されるのは、本当に嬉しいことですよね。素晴らしいです。
早速アマゾンで注文しようと思いましたが、まだアマゾンには出てないようでした・・・。
でも、すぐに買います!!
子どもの問題を解決するための教師へのコンサルテーションに関する研究
静岡大学の小林朋子さんの本です。 現場が望むコンサルテーションの在り方とは生徒へ
おぉ!すごいやん!!!本を出版するだなんてプロジェクトが進んでいたなんて。おめでとうね
是非次会う時にサイン付きでヨロシク。
>takashiさん
コメントありがとうございます。本当に自分の力というよりは、こうした実践や研究は多くの方の協力と声援なしには私は何もできないので本当に感謝の気持ちばかりなのです。いつもtakashiさんがコメントをくださることもとても感謝しています!
>半田さん
ブログでのご紹介ありがとうございます。おかげさまでアクセスが増えました(笑)もしよろしければ著者割しますので、おっしゃってください。
>minoさん
またまたコメントありがとう(笑)屋久猿?もしくはモッチョム岳のイラスト付きでぜひ(笑)